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【VR】顔面特化アングルVR ~顔を見つめ続けたら離さない、依存性しゅきしゅきSEX~ 渚みつき

みつき地雷系女子。被害妄想と喜怒哀楽が激しい。常に自分が捨てられるのではと常に不安になる。彼ぴへの依存がすごい、おちんちんが大好き、口癖は「死ぬのや~めた」僕(主人公)イケメンでホスト出稼ぎから帰って来たみつきは、さっそく彼氏(僕)とキメセク!久しぶりのセックスにしゅきしゅきモードのみつきはイキまくる!!『○○月○○日 彼ぴのために出稼ぎでがんばったの。彼ぴにお酒飲ませたら寝ちゃったから起こして包丁突きつけたの。私を1人にした罰だよ。でもそのあとたくさん甘えさせてくれて「しゅきぴ~」ってなったの。そのままエチエチしたら女の匂いして、包丁突きつけたの。浮気した罰だよぉ。でも勘違いで私のために香水かけたんだって。「だいしゅきぴ~」ってなったの。見つめあってキスもたくさんしてくれてSEXするときゴム付けてて包丁突きつけたの。生でしない罰だよ。でもすぐに外して生ハメしてくれて「彼ぴしか勝たん!」ってなったの。生ハメとおクスリで連続で中出ししてくれて「しゅきしゅきしゅきぴ~」って脳が宇宙までイったの。このまま彼ぴと死にたい~!ってなって、みつき記憶なくしたんだ~。宇宙で、おばあちゃんに会えたよ。みつき』【おかげさまでKMP20周年!!】※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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【VR】森日向子×地雷系女子×スローセックスVR

日向子ちゃんはコンカフェで働く地雷系女子。彼氏(主人公)が内緒で地下アイドルに会っていたチェキを見つけて怒っている。早漏の彼氏を懲らしめて虜にするために、スローセックスで射精管理!夜、セックスして、さらに翌朝も早朝からセックス!セックスでキマッている日向子ちゃんは自分でも何回もイキまくる!浮気に決まってんじゃん!私より地下アイドルの方が好きなんだ!!私のこと好きじゃないの…ねぇ!!好きじゃないの?!もう無理、死ぬから。全然好きって言ってくんないじゃん!いいじゃん、地下アイドルに会いに行けばいいじゃん。私のこと捨てるんでしょ。私のことなんて可愛いなんて思ってないんでしょ!ブスって思ってるんでしょ!絶対そうじゃん、じゃあいいじゃんもう別れよ…。ねぇなんで黙るの、ほらやっぱ別れたいんじゃん!ねぇなんで…。いっぱい好きって前言ってくれたじゃん。なんで最近言ってくれないの? 世界で一番幸せ、ずっと一緒にいようね。約束だよ。来世も一緒にいよ。幸せぇ。なんか気分良くなったから、じゃあ、今日気持ちぃこといっぱいしてあげる!もうどこにも行っちゃダメだよ。分かった?約束できる?これで君は私のもの、絶対どっか行っちゃダメだよ。分かった?マーキングしてあげる!お顔よだれでいっぱいになっちゃったね。ずっと寂しかったんだよ…。ねぇ、最近全然相手にしてくれないじゃん。あ、もしかして他の女いんの?ねぇ。ね、どっち?!いるの?!ねぇ!!ねぇ、もう勃ってんじゃん。興奮してるの?私のことしか考えちゃダメだからね。私だけのもの。わー、オチンチンちゃんと勃ってる!嬉しい!!いっぱい好きって言って。もっと!全然足りない。やっぱり私のこと嫌い?そんぐらいしか好きじゃないんだ?無理。傷ついた…。やっぱ死にたい。なに?お酒飲んでないとやってられないんだけど。こうなったの君のせいじゃん。ねぇ、どうしてくれんの?もっといっぱい愛してよ…。ねぇ、傷つくそんなん。ねぇ、嫌いなの?もっと目見て。好き?世界で一番?大好き(ハート)なんかラリってきちゃった…。おちんちんヌルヌル。私でもっと勃起して。もっと…この手離さないよ!※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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【VR】心まで魅了する濃密なくちづけと甘いセックス… 溶けるような接吻手コキ 皆月ひかる

「ずっとキス魔なの隠してたのに、急にキスされたら我慢できないよ…」キス魔な事をずっと隠していたキュートな彼女!!浮気をしているからキスが出来ないんじゃ?なんて考えて突然キスをしたら彼女がキスを抑えられなくなってどんな時もどんなプレイの時もキスが止まらない!!キスだらけの甘々スイート生活にキスの嵐が吹き荒れて好きも射精も止まらない!!※当作品は【4K】【60fps】で撮影された超高画質仕様になります。【おかげさまでKMP20周年!!】※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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【VR】コネで入社してきた社長の愛娘に誘惑されてむにゅパイと唾液に溺れた浮気SEX 小花のん

俺はOHANA商事で課長を勤めるサラリーマンだ。そんな、うちの会社に新入社員が入ってきた。名前は【小花のん】。何でもウチの会社の社長の一人娘らしい。俺には彼女がいるが、可愛げのある小花と話をするのは楽しかったりもする。今日の仕事も終わり帰ろうとすると、小花は俺を呼び止めてウチに来たいと言い出した…。俺は彼女もいるし面倒はごめんだ…。そう願ったが、結局小花はウチまでついて来てしまった…。絶対に手を出しちゃいけない社長の愛娘からガンガン誘惑されるこの状況は新手のハニートラップなのか!?むにゅむにゅオッパイと唾飲ませの反則W攻撃であっという間に理性崩壊!!けたたましく流れ落ちるヨダレを口の中で受け止めていると、この子の事がだんだん好きになってくる…。手のひらの上で踊らされるように気付けば俺は小花とヤリまくっていた…。【おかげさまでKMP20周年!!】※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。